国籍・人種によって意識が違う?
むだ毛に関して、日本人と外国人では肌質、毛の濃さなども違いますし、ムダ毛処理に対しての考え方なども変わっています。
まず、肌質は大きく分けると日本人を含めた黄色人種の他に、白色人種、黒色人種に分類されます。
肌の色だけを見ても、黒人は肌が黒いため、多少ムダ毛が濃くても目立たないということがあるのですが、黄色人種、白人は毛が濃いと気になってしまいます。
またムダ毛の量・質は一番硬くて太くのが黒人で、毛も早く伸びるようで、黄色人種や白人の3倍はあるようです。
その次に毛が伸びるのが早いのが白人で、白人の毛の色も黒ではなくブロンドまたはブラウンという人がほとんどのようです。
黒人は毛が濃く太くても肌の色と同化するため、目立ちにくい、白人は肌の色が薄く毛の伸びも早いため目立ちやすいのですが毛の色も薄いため、それほど気にならないようなのです。
黄色人種は意外と他の人種に比べて伸びが悪いのですが、ムダ毛が目立ちやすいようで、ムダ毛処理が欠かせないというのです。
また国ごとのムダ毛処理に関する考え方も違ってくるようで、アメリカの女性はむだ毛処理に関して非常に敏感と言われており、比較的多くの女性が腋毛や腕毛、スネ毛、アンダーヘアーなどのむだ毛処理を行っているようです。
その反面、ヨーロッパの女性はそれほどムダ毛処理に関してはあまり関心が高くなく、無頓着の人が多いようです。
ヨーロッパ諸国でムダ毛処理をおこなうのは、モデルや美容に関係する仕事に携わっている女性が多いようで、自宅で毛抜きやシェーバーで剃るという感覚はあまりなく、エステで脱毛してもらうというのが主流のようです。
また、宗教によっても考えかたが異なり、イスラム教ではアンダーヘアーは不潔と言われており、陰毛はすべて処理されているようです。
白人の場合には前述のように毛の色がブロンドやブラウンがほとんどのため黒色の毛よりも弱い照射のレーザー脱毛でも効果が出やすいのです。
それだけでなく、肌も日本人よりも比較的厚く丈夫なため、強い照射にもたえられるのです。
そのため、白人のレーザー脱毛はほぼ永久脱毛に近い効果が期待できるのです。
もし、日本人が海外でレーザー脱毛するという場合には、日本でおこなうレーザー脱毛よりも照射が強いケースがありますので、炎症をおこしたりやけどをしてしまったりすることもあります。
そのため、施術前には十分に確認が必要になります。

